HOME > 季節の柄 > 夏の着物柄 > 鬼灯(ほおずき)柄の着物は夏に着よう 鬼灯(ほおずき)柄の着物の季節は夏 鬼灯の実が赤く色づくのは8月~9月頃です。 赤い鬼灯の花が単体で描かれている場合は、季節を先取りして7月~8月中旬頃までに着ましょう。 鬼灯(ほおずき)柄の着物の意味 初夏には日本各地でほおずき市が開催されています。 お盆には死者の霊を導くため鬼灯の実を「提灯(ちょうちん)」に見立てて飾ります。 季節の着物の柄 春の着物の柄 夏の着物の柄 秋の着物の柄 冬の着物の柄 お正月の着物の柄 通年の着物の柄 着物の柄の種類 おめでたい着物の柄 草花の着物の柄 花の着物の柄 動物の着物の柄 自然の着物の柄 風景の着物の柄 器物の着物の柄 物語の着物の柄 正倉院文様 有職文様 名物裂 幾何学模様 光琳模様 免責事項 当サイト「着物の柄」は管理人・中嶋あやが趣味で運営しています。 当サイトに掲載している着物の柄のイラスト、季節、意味は可能な限り適切・正確なものを掲載するよう努力していますが、その正確性については一切の責任を負いかねます。 また当サイトの情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対しても一切の責任を負いかねます。 ご理解いただければ幸いです。 この記事を書いた人 最新記事 中嶋あや 東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介 2019/05/05東京キモノショー2019に行ってきた感想は…ちょっと残念! 2019/03/04【十二単体験】大宮の博物館は千円で体験できる穴場!(ただし抽選) 中嶋あやの記事をもっと見る 投稿日:2019年1月20日 author