鉄線(てっせん)柄の着物は夏に着よう

鉄線柄の着物の季節は夏

鉄線(てっせん)柄の着物は夏に着よう
鉄線は5月から6月頃に咲く花の代表です。
鉄線が写実的、かつ単独で描かれている場合は初夏に着るのがおすすめです。
他の季節の花とともに描かれている場合は通年着ることができます。

鉄線柄の着物の意味

鉄線という名前が表すとおり、つるは針金のように堅いです。
ちなみに大きな花びらに見えるのは「がく片」です。

江戸時代から着物の柄、絵、俳句のモチーフとして用いられました。
鉄線のつるは唐草のようにデザイン化して描かれることもあります。

鉄線柄と組み合わせることの多い着物の柄

唐草(からくさ)柄の着物は通年に着よう
唐草(からくさ)柄の着物は通年に着よう

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中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

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