笠(かさ)柄の着物は通年に着よう

笠柄の着物の季節は通年

笠の着物の柄の画像
笠の着物は通年着ることができます。

笠柄の着物の意味

「笠」は雨、雪、日差しを遮るために頭に被って使います。
同じ音でも「」は柄を持ってかざして使うため、漢字が違います。
これらのカサには実用的な用途だけではなく、顔を隠す意味もありました。

笠には花笠、市女笠 いちめがさ、編笠、塗笠、網代笠、陣笠などの種類があります。
市女笠の画像
市女笠は貴婦人が外出する際に平安時代から使われるようになりました。
市女笠は女性の旅を表現する柄で、以下のように布を垂らして描かれることもあります。
市女笠の画像

笠はこのように曲線が美しいことから江戸時代の小袖に用いられました。

笠と組み合わせることの多い着物の柄

謡曲「紅葉狩り」の初めに「時雨を急ぐ紅葉狩り、深き山路を尋ねん」とあります。
そのため笠と紅葉を組み合わせた柄の小袖があります。


遠山(とおやま)柄の着物は通年に着よう
風景の着物の柄

続きを見る

笠に関連する着物の柄


傘の着物の柄の画像
傘(かさ)柄の着物は通年に着よう

傘柄の着物の季節は通年 傘の着物は通年着ることができます。 傘柄の着物の意味 傘は雨や雪をさえぎるために差します。 同じ音でも「笠」は頭にかぶって使うため、漢字が違います。 これらのカサには実用的な用 ...

続きを見る

笠柄の着物の関連商品

楽天市場の商品を紹介します。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【三度笠(パーム・頭台付)】
価格:1382円(税込、送料別)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【2枚以上送料無料】注染手ぬぐい 縁起 縁喜狸 てぬぐい 正月 信楽 たぬき タ...
価格:1296円(税込、送料別)

免責事項

当サイト「着物の柄」は管理人・中嶋あやが趣味で運営しています。
当サイトに掲載している着物の柄のイラスト、季節、意味は可能な限り適切・正確なものを掲載するよう努力していますが、その正確性については一切の責任を負いかねます。

また当サイトの情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対しても一切の責任を負いかねます。

ご理解いただければ幸いです。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

更新日:

Copyright© わかる着物の柄 , 2019 All Rights Reserved.