結び文(むすびふみ)柄の着物は通年に着よう

結び文柄の着物の季節は通年

結び文の画像
結び文柄の着物は通年着ることができます。

結び文柄の着物の意味

結び文は、文を折りたたんで一回結んだ形をデザイン化した柄です。
平安貴族の恋文にも使われた雅な形です。
やがて江戸時代には普通の書状にもこの結び文の形が使われるようになりました。
結び文は糊で封をしないかわりに封じ目に〆と引墨ひきずみします。

単純ながらコロンとした愛らしい形が好まれ、江戸時代初期から着物の柄として取り入れられるようになりました。
結び文は1つだけ、または複数を配置してデザインされます。
結び文の中には草花などを配置し華やかに描きます。

結び文と組み合わせることの多い着物の柄

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中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

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