雀柄の着物は通年に着よう

雀柄の着物の季節は通年

雀は一緒に描かれたモチーフに合わせて季節感を楽しむ柄です。
雀柄の着物は通年に着よう

  • 小さい雀=
  • 稲穂+雀=
  • +雀=通年(盛夏以外)

雀のみが描かれた着物は通年着ることができます。

雀柄の着物の意味

雀は、現代でも普段の生活の中で見かける馴染み深い鳥です。

「宇治拾遺物語」の「腰折雀」からできた昔話「舌切雀」から、竹と雀の組み合わせが好まれるようになりました。
竹と似たと組み合わせることもあります。

雀の愛らしい姿から、子どもの着物の柄としても用いられます。

福良雀(ふくらすずめ)

福良雀は冬の寒さに羽毛を膨らませた雀をデザイン化した柄です。
おめでたい柄として通年着ることができます。

雀と組み合わせることの多い着物の柄


笹柄の着物は冬・春・正月・通年に着よう
笹柄の着物は冬・春・正月・通年に着よう

笹柄の着物の季節は冬・春・正月・通年 笹は冬でも緑を失わないことから、主に冬の季節感を表します。 写実的、かつ単独で描かれている場合は冬~春に着るのがおすすめです。 雪と一緒に笹が描かれている場合は冬 ...

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秋草(あきくさ)柄の着物は夏に着よう
秋草(あきくさ)柄の着物は夏・秋に着よう

秋の七草は桔梗、萩、女郎花、撫子、葛、すすき、藤袴です。 秋の野原に咲く草花がともに描かれている柄を「秋草文様」といいます。 秋よりも夏の着物や帯に涼しさを先取りして用いることが多いです。 寄り添うよ ...

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稲(いね)柄の着物は秋に着よう

稲柄の着物の季節は秋 豊かに実った稲穂の柄は秋に着るのがおすすめです。 稲柄の着物の意味 稲は秋の豊穣を意味する柄です。 米が主食の日本では、稲作は古来から大変重要なものでした。 春に田植えをした稲は ...

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菊柄の着物は秋・通年に着よう

菊柄の着物の季節は秋・通年 菊が咲くのは10月~11月頃です。 菊が写実的、かつ単独で描かれている場合は菊の咲く季節を先取りして着るのがおすすめです。 桜など他の季節を表す花と一緒に描かれた場合や、菊 ...

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雀に関連する着物の柄


福良雀(ふくらすずめ)
ふくら雀柄の着物は通年に着よう

ふくら雀柄の着物の季節は通年 ふくら雀柄の着物はおめでたい柄として通年着ることができます。 本来は「寒中に羽毛をふくらませて丸くなっている」または「穀物をお腹いっぱいに食べて太っている」秋・冬の雀の姿 ...

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中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

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