HOME > 季節の柄 > 夏の着物柄 > 芭蕉(ばしょう)柄の着物は夏に着よう 芭蕉柄の着物の季節は夏 芭蕉が写実的・単独で用いられた着物は夏に着ましょう。 芭蕉柄の着物の意味 芭蕉は南国風の大きな葉が特徴です。 江戸時代から着物の柄として用いられるようになり、現代でも夏帯などに用いられる模様です。 能の演目「芭蕉」には、芭蕉葉の精が登場します。 季節の着物の柄 春の着物の柄 夏の着物の柄 秋の着物の柄 冬の着物の柄 お正月の着物の柄 通年の着物の柄 着物の柄の種類 おめでたい着物の柄 草花の着物の柄 花の着物の柄 動物の着物の柄 自然の着物の柄 風景の着物の柄 器物の着物の柄 物語の着物の柄 正倉院文様 有職文様 名物裂 幾何学模様 光琳模様 免責事項 当サイト「着物の柄」は管理人・中嶋あやが趣味で運営しています。 当サイトに掲載している着物の柄のイラスト、季節、意味は可能な限り適切・正確なものを掲載するよう努力していますが、その正確性については一切の責任を負いかねます。 また当サイトの情報を利用することで発生したトラブルや損失、損害に対しても一切の責任を負いかねます。 ご理解いただければ幸いです。 この記事を書いた人 最新記事 中嶋あや 東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介 2019/05/05東京キモノショー2019に行ってきた感想は…ちょっと残念! 2019/03/04【十二単体験】大宮の博物館は千円で体験できる穴場!(ただし抽選) 中嶋あやの記事をもっと見る 投稿日:2019年2月11日 author