植物の着物の柄

着物の柄に用いられる植物を一覧で紹介します。
基本的に、花だけがデザイン化された柄は通年、花とともに茎や葉が描かれた写実的な植物の柄は季節に沿って着るのがおすすめです。

植物の着物の柄一覧


秋草(あきくさ)柄の着物は夏に着よう
秋草(あきくさ)柄の着物は夏・秋に着よう

秋の七草は桔梗、萩、女郎花、撫子、葛、すすき、藤袴です。 秋の野原に咲く草花がともに描かれている柄を「秋草文様」といいます。 秋よりも夏の着物や帯に涼しさを先取りして用いることが多いです。 寄り添うよ ...

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すすきの画像
すすき柄の着物は夏・秋に着よう

すすき柄の着物の季節は夏・秋 すすき柄の着物は夏・秋に着ましょう。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい秋を先取りすることができるからです。 すすき単独で用いられ ...

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おめでたい柄
松竹梅(しょうちくばい)柄の着物は正月・通年に着よう

松竹梅柄の着物の季節は正月・通年 松竹梅はおめでたい柄として通年着ることができます。 正月に着るのにもピッタリです。 松竹梅柄の着物の意味 松竹梅とは松、竹、梅の3つを揃えた文様のことです。 松は寒い ...

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紅葉柄の着物は秋・通年に着よう
紅葉柄の着物は秋・通年に着よう

紅葉柄の着物の季節は秋・通年 紅葉は見頃となるのは11月末頃ですが、季節を先取りして葉が色づく前の秋に着るのがおすすめです。 紅葉は流水と組み合わせて表現されることが多く、その柄の組み合わせは竜田川と ...

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四季草花(しきくさばな)柄の着物は秋・通年に着よう
四季草花(しきくさばな)柄の着物は通年に着よう

四季草花の柄の着物の季節は通年 四季の草花が描かれた柄の着物は通年着ることができます。 四季草花の柄の着物の意味 春夏秋冬、それぞれの季節を代表する草花が描かれている便利な柄です。 着物初心者は1枚持 ...

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松柄の着物は冬・正月・通年に着よう
松柄の着物は冬・正月・通年に着よう

松柄の着物の季節は冬・正月・通年 松は通年着ることができます。 松の着物であれば通年着ることができるため、帯によって季節感が出せます。 着回しができるため重宝する柄となっています。 松は、冬でも色が変 ...

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笹柄の着物は冬・春・正月・通年に着よう
笹柄の着物は冬・春・正月・通年に着よう

笹柄の着物の季節は冬・春・正月・通年 笹は冬でも緑を失わないことから、主に冬の季節感を表します。 写実的、かつ単独で描かれている場合は冬~春に着るのがおすすめです。 雪と一緒に笹が描かれている場合は冬 ...

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竹柄の着物は冬・春・正月・通年に着よう
竹柄の着物は冬・春・正月・通年に着よう

竹柄の着物の季節は冬・春・正月・通年 竹は冬でも緑を失わないことから、主に冬の季節感を表します。 写実的、かつ単独で描かれている場合は冬~春に着るのがおすすめです。 竹と雀を組み合わせた柄は、盛夏以外 ...

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牡丹
牡丹柄の着物は春・通年に着よう

牡丹柄の着物の季節は春・通年 牡丹が咲くのは4月~5月です。 牡丹が写実的、かつ単独で描かれている場合は牡丹が咲く半月ほど前から着ましょう。 雪囲い・菰(こも)と共に描かれている寒牡丹は10月下旬~1 ...

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桜の画像
桜柄の着物は春・通年に着よう

桜柄の着物の季節は春・通年 桜が咲くのは3月~5月です。 桜が写実的、かつ単独で描かれている場合は桜が咲く季節を先取りして3月~4月までに着るのがおすすめです。 デザイン化されていたり、紅葉、楓、菊な ...

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薔薇(バラ)の着物は春・通年に着よう
薔薇(バラ)柄の着物は春・通年に着よう

薔薇(バラ)柄の着物の季節は春・通年 薔薇が咲くのは5月~7月です。 薔薇に写実的に茎が描かれている場合、単独で描かれている場合は薔薇の咲く半月ほど前から着ましょう。 薔薇がデザイン化されている場合は ...

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藤柄の着物は春・通年に着よう

藤柄の着物の季節は春・通年 藤の咲く季節は4月~5月です。 ちょうど桜の季節が終わった頃から、藤が咲きはじめます。 藤が写実的、かつ単独で描かれている場合は藤が咲く半月ほど前から着ましょう。 藤が散る ...

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紫陽花の着物は夏
紫陽花柄の着物は夏に着よう

紫陽花の着物の季節は夏 紫陽花が咲くのは6月上旬~7月中旬です。 着物は季節の先取りをするのがおしゃれなので、紫陽花が単独で描かれている着物は梅雨よりも早めに着ましょう。 紫陽花の着物の意味 紫陽花の ...

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梅の着物は冬・正月・通年に着よう
梅柄の着物は冬・正月・通年に着よう

梅柄の着物の季節は冬・正月・通年 梅が咲くのは1月~3月です。 梅が写実的、かつ単独で描かれている場合は正月から立春の頃(1月1日~2月4日頃)までに着るのがおすすめです。 梅がデザイン化されている場 ...

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桔梗柄の着物は夏に着よう
桔梗柄の着物は夏・秋に着よう

桔梗柄の着物の季節は夏・秋 桔梗柄の着物は夏・秋に着ましょう。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい秋を先取りすることができるからです。 桔梗単独で用いられるほか ...

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椿柄の着物は冬・通年に着よう
椿柄の着物は冬・通年に着よう

椿柄の着物の季節は冬・通年 椿は春を待つ花として冬の季節感を表します。 椿が写実的、かつ単独で描かれている場合は冬に着用するのがおすすめです。 椿は桜や梅とは違い、葉や枝と一緒に描かれることの多い柄で ...

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水仙柄の着物は冬・正月に着よう
水仙柄の着物は冬・正月に着よう

水仙柄の着物の季節は冬・正月 水仙はちょうど正月の頃に満開となります。 水仙のみが写実的に描かれた着物は冬、正月に着ます。 水仙が他の季節の草花と一緒に描かれている場合には通年着ることができます。 水 ...

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蘭柄の着物は冬・正月に着よう
蘭柄の着物は冬・正月に着よう

蘭柄の着物の季節は冬・正月 蘭が写実的・単独で用いられた着物は冬に着ましょう。 蘭柄の着物の意味 蘭は四君子の一つに数えられるおめでたい花です。 蘭は中国から伝わり、「善人は蘭の如し」王者の香りありと ...

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コスモス柄の着物は夏・秋に着よう
コスモス柄の着物は夏・秋に着よう

コスモス柄の着物の季節は夏・秋 コスモスは、漢字で秋桜(あきざくら)とも書きます。 コスモスの柄の着物は、夏、秋に着るようにしましょう。 コスモス柄の着物の意味 コスモスは明治時代に伝えられた花で、秋 ...

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ダリア柄の着物は夏に着よう
ダリア柄の着物は夏に着よう

ダリア柄の着物の季節は夏 ダリアが咲くのは9月~10月頃です。 ダリアが写実的、かつ単独で描かれている場合は季節を先取りして夏に着るのがおすすめです。 ダリア柄の着物の意味 ダリアは大正期から着物の柄 ...

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撫子(なでしこ)柄の着物は夏に着よう
撫子(なでしこ)柄の着物は夏・秋に着よう

撫子(なでしこ)柄の着物の季節は夏・秋 撫子は8~9月に花が咲きます。 そのため撫子柄の着物は夏・秋に着ましょう。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい秋を先取り ...

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百合柄の着物は夏に着よう
百合柄の着物は夏に着よう

百合柄の着物の季節は夏 百合が咲くのは5月~8月頃です。 百合が写実的、かつ単独で描かれている場合は夏に着るのがおすすめです。 百合柄の着物の意味 百合は室内で飾られた記録の残る日本最初の花です。 宴 ...

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睡蓮(すいれん)柄の着物は夏に着よう
睡蓮(すいれん)柄の着物は夏に着よう

睡蓮柄の着物の季節は夏 睡蓮が見頃となるのは7月の上旬頃です。 睡蓮が写実的、かつ単独で描かれている場合は6月~7月頃に着るのがおすすめです。 睡蓮柄の着物の意味 睡蓮は水とともに描かれ、夏の季節感を ...

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竜胆柄の着物は夏に着よう
竜胆(りんどう)柄の着物は夏・秋に着よう

竜胆柄の着物の季節は夏・秋 竜胆が見頃となるのは9月頃です。 竜胆が写実的、かつ単独で描かれている場合は夏、秋に着るのがおすすめです。 竜胆柄の着物の意味 竜胆は秋に薄紫色の鐘状の花を咲かせます。 他 ...

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萩の着物の柄の画像
萩柄の着物は夏・秋に着よう

萩柄の着物の季節は夏・秋 萩柄の着物は夏・秋に着ましょう。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい秋を先取りすることができるからです。 萩柄の着物の意味 萩という漢 ...

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鉄線(てっせん)柄の着物は夏に着よう
鉄線(てっせん)柄の着物は夏に着よう

鉄線柄の着物の季節は夏 鉄線は5月から6月頃に咲く花の代表です。 鉄線が写実的、かつ単独で描かれている場合は初夏に着るのがおすすめです。 他の季節の花とともに描かれている場合は通年着ることができます。 ...

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木蓮柄の着物は春に着よう
木蓮柄の着物は春に着よう

木蓮柄の着物の季節は春 木蓮が咲くのは3月~4月頃です。 木蓮が写実的、かつ単独で描かれている場合は春に着るのがおすすめです。 木蓮柄の着物の意味 木蓮は春先に咲く、春を告げる花です。 色は紅紫色、白 ...

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菊柄の着物は秋・通年に着よう

菊柄の着物の季節は秋・通年 菊が咲くのは10月~11月頃です。 菊が写実的、かつ単独で描かれている場合は菊の咲く季節を先取りして着るのがおすすめです。 桜など他の季節を表す花と一緒に描かれた場合や、菊 ...

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桐(きり)柄の着物は通年に着よう
桐(きり)柄の着物は通年に着よう

桐柄の着物の季節は通年 桐の着物はおめでたい柄として通年着ることができます。 桐柄の着物の意味 桐は天界に生息する瑞祥樹のひとつとされ、鳳凰が梧桐の木に棲み、竹の実を食べるといわれてきました。 善政君 ...

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喪の着物の柄
蓮(はす)柄の着物はお葬式に着よう

蓮柄の着物はお葬式に着よう 蓮柄の着物はお葬式に着ましょう。 蓮柄の着物の意味 蓮は泥の中でも立ち上がって清らかに咲くことから、仏教と縁のある花です。 そのため蓮は一般的な着物の柄としてではなく主に喪 ...

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南天柄の着物は冬・正月に着よう
南天柄の着物は冬・正月に着よう

南天柄の着物の季節は冬・正月 南天が描かれている着物は冬・正月に着ましょう。 南天柄の着物の意味 南天は読み方が難転(なんてん)と同じことから縁起のよい木とされてきました。 南天はハーブとして赤飯の上 ...

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沢瀉
沢瀉(おもだか)の柄の着物は夏に着よう

沢瀉柄の着物の季節は夏 沢瀉柄の着物は夏に着ることができます。 沢瀉柄の着物の意味 沢瀉は池や沼に生える水草で、やじりに似た葉が特徴です。 夏から秋にかけて小さな白い花を咲かせます。 葉脈が高く浮き出 ...

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朝顔(あさがお)の柄の着物は夏に着よう
朝顔(あさがお)の柄の着物は夏に着よう

朝顔柄の着物の季節は夏 朝顔は夏に着ましょう。 朝顔柄の着物の意味 朝顔はラッパの形をした花が印象的です。 朝に咲いて、その日の夕方にはしぼんでしまう儚い花でもあります。 朝顔は季節がはっきりしている ...

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女郎花(おみなえし)の柄の着物は夏に着よう
女郎花(おみなえし)の柄の着物は夏・秋に着よう

女郎花柄の着物の季節は夏・秋 女郎花が咲くのは7月中旬から10月上旬頃です。 女郎花柄の着物は夏・秋に着るのがおすすめです。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい ...

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葛(くず)の柄の着物は夏に着よう
葛(くず)の柄の着物は夏・秋に着よう

葛柄の着物の季節は夏・秋 葛柄の着物は夏・秋に着ましょう。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい秋を先取りすることができるからです。 葛単独で用いられるほか、秋の ...

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吹き寄せ(ふきよせ)の柄の着物は秋・通年に着よう
吹き寄せ(ふきよせ)の柄の着物は秋・通年に着よう

吹き寄せ柄の着物の季節は秋・通年 吹き寄せ柄の着物は秋に着ましょう。 秋に見られる木の葉だけではなく、他の季節の草花がともに描かれている場合は通年着ることができます。 吹き寄せ柄の着物の意味 吹き寄せ ...

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露芝(つゆしば)柄の着物は夏・通年に着よう
露芝(つゆしば)柄の着物は夏・通年に着よう

露芝柄の着物の季節は夏・通年 露芝柄の着物は夏に着ましょう。 まだ残暑のきびしい時期(8月8日~9月初旬頃)に着ることで、一足先に涼しい秋を先取りすることができます。 秋草とともに描かれることが多い柄 ...

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花筏(はないかだ)柄の着物は春・通年に着よう
花筏(はないかだ)柄の着物は春・通年に着よう

花筏柄の着物は春・通年に着よう 花筏が桜の場合は、桜が満開の頃に季節を先取りして着るのがおすすめです。 桜以外の草花が描かれた場合は、その草花の季節に合わせて着ましょう。 花筏の柄の着物の意味 花筏と ...

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稲(いね)柄の着物は秋に着よう

稲柄の着物の季節は秋 豊かに実った稲穂の柄は秋に着るのがおすすめです。 稲柄の着物の意味 稲は秋の豊穣を意味する柄です。 米が主食の日本では、稲作は古来から大変重要なものでした。 春に田植えをした稲は ...

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花菖蒲の画像
花菖蒲(はなしょうぶ)柄の着物は春に着よう

花菖蒲柄の着物の季節は春 花菖蒲が写実的、かつ単独で描かれている場合は春に着るのがおすすめです。 花菖蒲柄の着物の意味 花菖蒲とは、水辺に生えるアヤメ科の植物です。 花菖蒲は単独で用いられるほか、御所 ...

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蕨の着物の柄の画像
蕨(わらび)柄の着物は春に着よう

蕨柄の着物の季節は春 蕨の着物は春に着ましょう。 蕨柄の着物の意味 拳のように丸まった新芽は早蕨(さわらび)といい、春の象徴です。 早蕨のみが描かれた柄は中高年向きです。 のしと続けて書く平仮名が早蕨 ...

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酢漿草の画像
酢漿草(かたばみ)柄の着物は通年に着よう

酢漿草柄の着物の季節は通年 酢漿草の着物は通年着ることができます。 酢漿草柄の着物の意味 酢漿草は公園や空き地でよく見かける身近な植物です。 春から秋にかけて黄色い小さな花を咲かせますが、デザイン化さ ...

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葦の画像
葦(あし)柄の着物は夏に着よう

葦柄の着物の季節は夏 葦は水辺の景色として描かれるため夏に着るのがおすすめです。 秋の渡り鳥である雁とともに描かれた場合は秋に着ることができます。 葦柄の着物の意味 葦は水辺に生えるすすきに似た植物で ...

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芭蕉の画像
芭蕉(ばしょう)柄の着物は夏に着よう

芭蕉柄の着物の季節は夏 芭蕉が写実的・単独で用いられた着物は夏に着ましょう。 芭蕉柄の着物の意味 芭蕉は南国風の大きな葉が特徴です。 江戸時代から着物の柄として用いられるようになり、現代でも夏帯などに ...

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着物の柄の鶏頭の画像
鶏頭(けいとう)柄の着物は秋・通年に着よう

鶏頭柄の着物の季節は秋・通年 鶏頭が写実的・単独で描かれた着物は秋に着ましょう。 季節を先取りして夏の絽の着物にも用いられます。 名物裂の1つである鶏頭金襴(けいとうきんらん)は通年着ることができます ...

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桜楓の着物の柄の画像
桜楓(おうふう)柄の着物は通年に着よう

桜楓柄の着物の季節は通年 春の桜、秋の楓を組み合わせた桜楓柄の着物は通年着ることができます。 桜楓柄の着物の意味 桜楓は文字通り桜と楓を並べて配置した柄で、着物の柄だけではなく陶磁器などにも見られる柄 ...

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竜田川の着物の柄の画像
竜田川(たつたがわ)柄の着物は秋に着よう

竜田川柄の着物の季節は秋 流水と紅葉を組み合わせた竜田川の着物は秋に着ましょう。 竜田川柄の着物の意味 竜田川とは、紅葉と流水が描かれた柄のことです。 紅葉の名所・奈良県の生駒山地を流れる竜田川が、以 ...

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柳に蹴鞠の着物の柄の画像
柳に蹴鞠(けまり)の柄の着物は通年に着よう

柳に蹴鞠の柄の着物の季節は通年 柳に蹴鞠の着物は通年着ることができます。 柳に蹴鞠の柄の着物の意味 柳に蹴鞠 (けまり)は、柳に鞠 (まり)ともいわれ、枝垂柳 (しだれやなぎ)に鹿革の蹴鞠を組み合わせ ...

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蒲公英の着物の柄の画像
蒲公英(たんぽぽ)柄の着物は春に着よう

蒲公英柄の着物の季節は春 蒲公英が春の草花とともに描かれている柄は春に着ましょう。 蒲公英柄の着物の意味 蒲公英は春の野に咲く身近な花で、鮮やかな黄色が特徴です。 別名鼓草(つづみぐさ)ともいいます。 ...

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松葉の着物の柄の画像
松葉(まつば)柄の着物は冬・通年に着よう

松葉柄の着物の季節は冬・通年 松葉が単独で描かれている場合は11月後半から冬に着るのがおすすめです。 松葉散らしなど総柄の場合は通年着ることができます。 松葉柄の着物の意味 針状の二股になっている松の ...

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青楓の着物の柄の画像
青楓(あおかえで)柄の着物は春に着よう

青楓柄の着物の季節は春 青楓は青葉の季節のため5月に着るのがおすすめです。 青楓と紅葉がともに描かれた柄は、5月と秋の両方着ることができます。 青楓柄の着物の意味 色づく前の青々とした楓を青楓(あおか ...

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花籠の着物の柄の画像
花籠(はなかご)柄の着物は通年に着よう

花籠柄の着物の季節は通年 花籠は竹で編んだ籠に花を盛った柄です。 花籠は春の若菜摘みを連想させるため、春の花とともに描かれることが多いです。 籠とともに秋草が描かれている場合は夏に着ましょう。 桜と紅 ...

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梶の葉の着物の柄の画像
梶の葉(かじのは)柄の着物は七夕に着よう

梶の葉柄の着物の季節は七夕 梶の葉は七夕を表す文様です。 梶の葉柄の着物の意味 梶の葉は大きいため、葉に願い事や和歌を書いて五色の糸で吊るします。 これは現在短冊に願い事を書く七夕の風習の元になったと ...

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芝草の着物の柄の画像
芝草(しばくさ)柄の着物は夏・通年に着よう

芝草柄の着物の季節は夏・通年 芝草は秋草と組み合わせて用いられた場合は夏に着るのがおすすめです。 秋の雰囲気を先取りする柄です。 芝草が総柄、またはデザイン性が強い場合は通年着ることができます。 芝草 ...

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彼岸花の着物の柄の画像
彼岸花(ひがんばな)柄の着物は夏に着よう

彼岸花柄の着物の季節は夏 彼岸花は9月中旬から9月下旬、ちょうどお彼岸の頃に咲きます。 そのため夏の終わり頃から着るのがおすすめです。 彼岸花柄の着物の意味 彼岸花は別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」 ...

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蔦の着物の柄の画像
蔦柄の着物は夏・秋に着よう

蔦柄の着物の季節は夏・秋 蔦には寂しげな風情があるため夏から秋の初め頃に着るのがおすすめです。 蔦の葉の色が赤く描かれている場合は、実際の紅葉より前に着ましょう。 蔦柄の着物の意味 蔦は蔓性植物で繁殖 ...

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海松の着物の柄の画像
海松(みる)柄の着物は通年に着よう

海松柄の着物の季節は通年 海松は海藻の一種で、海辺の風景の一部として波や貝と涼やかに描かれている場合は夏に着ましょう。 デザイン化されている場合は通年着ることができます。 海松柄の着物の意味 海松は、 ...

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羊歯の着物の柄の画像
羊歯(しだ)柄の着物は通年に着よう

羊歯柄の着物の季節は通年 羊歯の着物は通年着ることができます。 羊歯柄の着物の意味 羊歯は繁殖力の強さ、また葉の裏に胞子嚢を多く持っていることから子孫繁栄・商売繁盛を象徴します。 また羊歯は「歯朶」と ...

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葡萄唐草の着物の柄の画像
葡萄唐草柄の着物は通年に着よう

葡萄唐草柄の着物の季節は通年 葡萄のみが写実的に描かれた場合は秋の柄ですが、唐草と組み合わせた葡萄唐草は正倉院に由来する古典文様として通年着ることができます。 葡萄唐草柄の着物の意味 葡萄唐草とは、葡 ...

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中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

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