四角の柄の着物は通年に着よう

四角の柄の着物の季節は通年

四角の柄の着物は通年に着よう
四角の柄の着物は通年着ることができます。

四角の柄の着物の意味

四角を縦横に色違いで並べた柄のことを石畳(いしだたみ)、または市松(いちまつ)といいます。
市松の名前は、江戸時代の歌舞伎役者「佐野川市松」が衣装の袴に用いたことに由来します。
四角の中に他の柄を入れることもあります。

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中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

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