海松(みる)柄の着物は通年に着よう

海松柄の着物の季節は通年

海松の着物の柄の画像
海松は海藻の一種で、海辺の風景の一部として波や貝と涼やかに描かれている場合はに着ましょう。
デザイン化されている場合は通年着ることができます。

海松柄の着物の意味

海松は、浅瀬の岩に生える暗い緑色の海藻の一種をさします。
もともと松の葉の形に似ていることから「海松」の字をあてたといわれています。
ホヤの文様ともよく似ています。
松の文様である唐松にも似ていますが、松は中心一点から全部線を出すことに対し、海松はいくつも枝分かれした線を出すのが特徴です。
海松丸の着物の柄の画像
平安時代から用いられた文様で、現代では海松丸みるのまるとして帯に使われています。

海松と組み合わせることの多い着物の柄

海松は海の風景の一部として波や貝と組み合わせて描かれることが多い柄です。


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松柄の着物は冬・正月・通年に着よう
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海賦(かいぶ)の柄の着物は夏に着よう
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立涌(たてわく)柄の着物は通年に着よう

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中嶋あや

東京女子大学・日本文学科卒業。 わたし自身、着物を着るときに「この柄、今の季節に着ていいの?」という悩みがありました。 そこで疑問に答える「着物の柄」サイトを作りました。 →管理人の詳しい紹介

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